シャトル・櫛
シャトル(杼)やつづれ櫛。サイズも幅広く取り揃えています。
- 舟形シャトル
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【とても持ちやすいオリジナルの舟形シャトルです。 小・中・軽量・特大 の4種類があります。それぞれのサイズに合わせたボビンや耳付きボビンを使います。
写真、左から小・中・軽量・特大です。 - 詳しい商品詳細はさをりの森 オンラインショップへ
- 舟形シャトル(芯なし)
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舟形シャトルの新常識!芯がないので、お子様にも安心なシャトルです。糸道の穴も大きく糸が通しやすくなっています。底面の穴から糸を出して織り、その穴からボビンを出し入れすれば糸を切らずにボビンを入れ替えることもできます。「標準ボビン」もしくは「耳付きボビン」と合わせてお使いください。
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- 舟形シャトル(角付き)
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旧変形シャトルの改良型。指一本や口にくわえた棒などでシャトルを動かせるよう、両端に角が付いています。シャトル受け棚と一緒に使います。シャトル受け棚に取り付ける専用ストッパー2個付き。ボビンを溝に入れるだけのシンプルデザインです。手の不自由な方にも、さらに使いやすくなりました。「標準ボビン」もしくは「耳付きボビン」と合わせてお使いください。
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- 板シャトル
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ボビンを使わないタイプのシャトルです。 写真、左から板シャトル特大・板シャトル大・板シャトル中・板シャトル小です
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おすすめ!ポイント
1番大きな舟形シャトル、舟形シャトル特大。大きさは一番ですが、実は重さは一番重い訳ではないのです。桂製なのでとても軽量で、その重さは舟形シャトル(中)よりも少し軽いくらいです。専用のボビン(長)と合わせてお使い頂くと、舟形シャトル(中)+標準ボビンの場合と比べて、2.5倍もの糸を一度に巻いて使うことが出来ます。冬物のコートなどを太い合わせ糸を使って織る場合などにとても重宝します。